UiPath

UiPath Studio 基本的な使い方、プロセスの作成方法を解説

こんな方へおすすめの記事
  • UiPath Studioの基本的な使い方を知りたい
  • 初心者だけど、UiPath Studio でプロセスの作成方法を学びたい
  • UiPath Studioの画面が複雑で何をすればよいか分からない

上記に当てはまる方に向けに、UiPathの開発や運用経験のある私が、開発ツールのUiPath Studioの基本的な使い方、画面(インタフェース)で重要な機能の説明、簡単なプロセスの作成から実行について、丁寧に解説します

プロセスとは

プロセスは、UiPathで作成したプログラムのことを指します。

また、プロセスをUiPath Studio 上で、自動化処理の流れをグラフィカルに表現したものをワークフローと呼びます。

ラッコくん
ラッコくん
UiPathでは、プロセスとロボット(=プロセスを実行する環境)を明確に分けて考えるので、用語の使い方に注意してね

 

プロセスを新規作成する

① デスクトップ上で(1)のWindowsアイコンをクリックし、(2)の[UiPath Studio]をクリックする。

 

② 右上の[プロセス]をクリックする

 

③ 名前、場所、説明を入力して、[作成]をクリックする

名前 プロセスの名前を入力します。
場所 プロセスのファイルを保存する場所を選択します。
説明 このプロセスの説明文章を入力します。

 

④ [Main ワークフローを開く]をクリックする

 

⑤新規でプロセスを作成し、ワークフロー作成画面を開けました。

 

作成済みのプロセスを開く

作成済みのプロセスを開く方法は2種類あります。

1.Studioからプロセスを開く

(1)Studioの初期画面の[ローカルプロジェクトを開く]をクリック
(2)対象のプロセスのフォルダを開く
(3)[project.json]を開く

 

2.エクスプローラーからプロセスを開く

プロセスが保存されているフォルダを開き、[Main.xaml]を開く

 

UiPath Studioのユーザインタフェースの説明

仕様頻度の高いユーザインタフェースを以下図で説明します。

ラッコくん
ラッコくん
「アクティビティ」は、自動化で利用するための最小の部品のことだよ

 

簡単なワークフローの作成と実行

とても簡単なワークフローを作成して、実行する手順を説明します。

 

①先ほど作成したプロセスをStudioで開きます。

 

②アクティビティパネルにある[シーケンス]をデザイナーパネルへドラッグアンドドロップします。

↓↓↓

ラッコくん
ラッコくん
[シーケンス]は、他のアクティビティを入れる箱で、エクスプローラーで言うフォルダにあたるよ。

 

③アクティビティの検索窓に「メッセージボックス」を入力する。

 

④[メッセージボックス]を[シーケンス]内にドラッグアンドドロップする。

↓↓↓

ラッコくん
ラッコくん
[メッセージボックス]は、あらかじめ設定したメッセージを表示するアクティビティだよ。

 

⑤[メッセージボックス]のテキストエリアに”文字”を入力する

ペンギンさん
ペンギンさん
メッセージボックス内の文字は、文字の前後に ” が必要なので注意してね

 

⑥[ファイルをデバッグ]の下部分をクリックして、[ファイルを実行]をクリックする。

 

⑦先ほど入力した文字列がダイアログボックスで表示されるので、[OK]をクリックする。

以上で、プロセスの作成から実行までが完了しました。

 

まとめ

  • UiPathでプロセスは、UiPathで作成したプログラムのことを指します。
  • プロセスは、アクティビティをデザイナーパネルへ配置することで作成する。
  • UiPathのプロセスは、ノンプログラミングで作成できる。

 

最後に関連記事を紹介します。

↓UiPath Studioのアクティビティの使い方、開発時のチップスについては、以下記事にまとめています。

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